YOASOBIの全ての楽曲を手掛け、さらに様々なアーティストに楽曲を提供する天才クリエイターAyaseさん。
相方のikuraとの熱愛も噂されていましたが、ようやく本命登場です!
熱愛交際が発覚したお相手は、藍にいなさん。金髪が似合う美人イラストレーターです。
そんな2人はすでにマンションで同棲しているようです。いったいどんな生活を送っているのでしょうか。
この記事はそんなAyaseさんと藍にいなさんの馴れ初めやマンションでの同棲生活を追っていきます。
Ayaseが金髪美女の藍にいなと熱愛交際発覚!

Ayaseさんと藍にいなさんの熱愛がスクープされたのは2023年2月14日のバレンタインデーのこと。
Ayaseがタクシーから降りると、金髪の腰近くまである長い髪がひときわ目立つ女性も一緒に降りてきた。
文春オンライン2023.3.23
Ayaseさんとタクシーから降り立った金髪の美女は、今イラストクリエイターとして大人気の藍にいなさんです。

Ayaseと藍にいなの熱愛交際はYOASOBIのイラスト依頼がきっかけ

2人の出会いは2019年、AyaseさんがYOASOBIの大ヒット作「夜に駆ける」のイラスト・アニメーションの製作を藍にいなさんに依頼した時の事でした。

もうこのジャケ写は有名ですよね。YOASOBIの独特な世界観を表現し続けているのが藍にいなさんなんです。
その後、藍にいなさんはYOASOBIクルーと呼ばれ、常にAyaseさんと仕事をするようになり、だんだん愛が芽生えていったんですね。
藍にいなは芸大卒の人気イラストレイター

ここで簡単に藍にいなさんについてご紹介しますね。
- 名前:藍にいな(本名不明)
- 生年月日:1997年2月11日(26歳)
- 出身:徳島県
- 学歴:東京芸術大学(2021年卒)
- 職業:アニメーション作家
- コラボアーティスト:山下達郎
藍にいなはペンネーム+本名
藍にいなって珍しい名前ですよね。実はこの名前、「ペンネーム+本名」なんです。
にいなは本名です。藍はペンネームですね。
JwaveNews2021.9.17
つまり本名は「にいな」の部分だけでした。
藍にいなはは東京芸大卒
なんと東京芸術大学卒業の藍にいなさん。
小さなころは
休み時間は一人で絵を描いていることが多くて、それを友だちにあげたりしていました。
芸大人たち
と絵が好きだったんですね。

なんと、「夜を駆ける」のMVは東京芸大に在学中の4年生の時の作品だったそうです。凄いですね。

Ayaseと彼女藍にいなは愛犬とマンション同棲1年生!

Ayaseと藍にいながマンション同棲
そんな藍にいなさんがAyaseさんがマンションで同棲を始めたのは、1年くらい前の2022年ですね。
「恋人関係に発展、同棲を始めたのは1年ほど前からだと聞いています。」
文春オンライン2023.3.23
2人はもともとかなりのインドア派。
コロナ渦もあり、外でデートすることは滅多になく、もっぱらマンションで時間を過ごすことが多かったようです。
Ayaseと藍にいなの絆を結ぶ愛犬「ガブとウリ」

そんな2人にの絆を一層強くしているのが、Ayaseさんの愛犬の「ガブとウリ」。

実はこの画像、Ayaseさんが愛犬のために作った裏アカウントのものなんです。
その裏アカウントがこちらです。

Ayaseと藍にいなが同棲しているマンションはこんな部屋
なので、こんなAyaseさんの部屋の画像まで拾えちゃいました!

Ayaseの愛犬の散歩は藍にいなの係

そして、そんな愛犬たちの散歩をするのは藍にいなさんの係なんです。
「作曲活動がかなり忙しいAyaseさんは作業部屋に籠って作業に取り掛かることが多い。平気で家から1週間くらい出ないこともあるそうです。そこで愛犬の散歩をしているのがにいなさん。」
文春オンライン2023.3.23
彼女も2匹の愛犬をかなり可愛がっていて、積極的に散歩に出かけているみたいですね。
Ayaseの歴代彼女は藍にいなでikuraじゃやなかった!
ikuraはAyaseの彼女じゃなかった!

Ayaseさんと相方にikuraさんって、前から付き合っているんじゃないかって、噂されていましたよね。

これは、ファーストテイクの際に2人が同じ指輪をしていると匂わせが話題になった画像ですね。
この匂わせがきっかけで2人が付き合ったいるんじゃないか、と話題になったんです。
が、結局2人が付き合っているという確かな報道はなく、今回はれて藍にいなさんとの熱愛発覚となったわけでした。
Ayaseのバンドマン時代の彼女の存在
Ayaseが雑誌の対談の中でバンドマン時代の彼女について語っていますね。
僕は、バンドマン時代をずっと支えてくれた恋人がいて、長く同棲もしていたので、あのシーンがリアルすぎて……。なんかめちゃめちゃ泣けてきちゃって、「この生活の感じ、わかるー!」ってなりました(笑)。
週刊文春2021.7.3
長い下積み時代を支えてきた彼女なんですね。
さて、いかがでしたでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。