俳優

海老蔵【文春砲全文内容】麻耶國光とYouTubeで謝罪が許す条件!

歌舞伎役者の市川海老蔵がこれまで小林麻耶との一連の騒動について、ついに沈黙を破り、ついに口を開きました。

おかえりブログ、なぞの気功師、母親の洗脳、小林麻耶との結婚騒動など、小林麻耶が仕掛けてきた全ての問いについて、真実を週刊文春にぶちたんです。

この記事はそんな海老蔵と小林麻耶の一連の騒動について、文春砲の全文の内容をまとめました。どうぞ、ご覧ください

目次

海老蔵【文春砲全文内容】競馬新聞はベッドの麻央との話のネタ

まずは、この騒動のきっかけとなった、麻央さんの病室で海老蔵が競馬新聞を読んでいてたいうけんですね。

小林麻耶がブログで暴露した内容です。

小林麻耶

麻央が苦しんでいる病室で競馬新聞を読んでいましたよね

海老蔵

麻耶さんが不快に感じたのなら本当に申し訳なく思っています

海老蔵の全文内容

「面会時間外でもほぼ毎日、見舞いに訪れていたのですが……。闘病が二年以上に及び、どうしても深刻な雰囲気になることもありました。あえて『元気になったらハワイに行こう』と言ったり、時には競馬新聞を見ながら、麻央に『何番が来ると思う?』と話しかけたこともあります。それが余計な気遣いだったのかもしれません。二人は仲の良い姉妹でしたから、麻耶さんが不快に感じたのなら本当に申し訳なく思っています」

海老蔵【文春砲全文内容】2週間の治療の遅れが命取りに

小林麻耶

次から次から次から次への民間療法も海老蔵にやらされた

海老蔵

標準治療を全て拒否してきたわけではない

海老蔵全文内容

「これまで話してきませんでしたが、標準治療を全て拒否したことはありません。皆様が思っているよりも早い段階で手術と抗がん剤治療は行っています」

「告知された直後、抗がん剤治療と手術を受けることになりました。ところが、その前日、歯科医の先生の一勧めで親知らずを抜歯してしまった。これで二週間ほど抗がん剤が投与できないと言われたんです。アレが無ければ麻央は違った。本当に違った.……」

実はこの2週間の間に、新たにかかわってきた人物がいたんです。

小林麻耶がいう、気功師です。

海老蔵【文春砲全文内容】なぞの気功師は麻央の知人だった

さて、気功師についての内容です。

「麻央から、同級生の内縁に当たる方を紹介されまし⑤た。その方が施す自然治療を試してみたい、と」

つまり、民間療法は海老蔵の勧めではなく、麻央さんの希望を尊重したのだと言うのです。

海老蔵の全文内容

「分かりませんが、気功師……そうかもしれない。施術は横になった麻央に手を添え、『自然の力を呼び覚ます』と

「お義母さんとも相談して、藁にもすがる思いで『試してみよう』と。その後、同時並行で、化学療法や最先端治療、樹状|細胞・幹細胞を用いた治療も試しました。」

「師師その後、同時並行で、化学療法や最先端治療、樹状細胞・幹細胞を用いた治療も試しました。セカンドオピニオン専門の病院を一日四、五軒回ったり、海外で治療したこともあった。最後まで治ると信じてあらゆる手を尽くしていたんです」

小林麻耶の母の洗脳は、祈祷師X氏のせい!「ママ洗脳解けて!」【ブログ】

海老蔵【文春砲全文内容】中東公演の詐欺師には海老蔵もお金を払っていた

ただ小林麻耶は、この気功師を詐欺師と思っていたんです。

海老蔵全文内容

「麻耶さんが九千万円を払っていたのは今回、初めて|知りました。麻耶さんとその方が直接やり取りされていて二人のことは分かりま
せん。ただ、私も少なくない金額を支払っています」

「麻央のこともあって、気持ちも色々不安定な状況でした。とにかく『お金を払って治るのなら』で。でも、結局、中東公演では私の出
演料や経費も支払ってもらえなかった。現時点では詐欺ではなく、支払い能力が無くなったのが実情だと思います。ただ、今は連絡が途絶えてしまいました」

さて、いかがでしたでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

error: Content is protected !!