人気バンドヴォーカルのマイファスhiroに二股疑惑が発覚です。
hiroと言えば、グラドルの林ゆめとの交際が報じられていますが、最近AKB48の谷川聖がhiroにマンションに出入りしていると、スクープされました。
実はhiroの次の本命彼女は谷川聖だと言われているんです。本当なのでしょうか?
この記事は、そんなマイファスhiroの本命彼女が谷川聖なのか、深く探っていきます。
目次
マイファスhiroの次の本命彼女は、AKB谷川聖の可能性が高い


実は、hiroの本命彼女は、今後林ゆめから谷川聖になっていきそうなんです。
というのも、以前にhiroとの交際が報じられた元カノだった山本舞香の時と、状況が全く同じなんです。

hiroと山本舞香の熱愛が報道されたのが2022年の1月13日のこと。

実のはこの頃、Hiroはマンションに林ゆめを呼んだり、よく遊んでいたんです。
そうです、今の林ゆめと谷川聖の関係と全く同じなんです。

すると、hiroの次の本命彼女となっていくのは、、、そう、谷川聖なんです。
マイファスhiroのマンションに通う谷川聖
谷川聖は、SNSでも
「Hiroの自宅に足しげく通っている」
と投稿してしまうほどのhiro好きなんです(NEWSポストセブン2022.10.14)
そんな谷川聖ですが、どうやら足しげくhiroのマンションに通ってるようなんです。
「hiroが聖ちゃんと深い関係になったのはここ最近ですよ。聖ちゃんがHiroのマンションに足しげく通っているようです。」
NEWSポストセブン2022.10.14
それも、そんな通い妻のような姿がたびたび目撃されているんです。
長ネギなどの食材が入った袋を持って、慣れた様子でhiroのマンションに入っていく谷川聖。そのわずか30分後、手ぶらのマンションから出てくる
再びマンションから一人で出てくる谷川聖
マイファスhiroと谷川聖のマンションが近いのも理由の一つ
谷川聖がこうも頻繁にHiroのマンションの通えるのは、谷川聖の住んでいるマンションがちかくにあるからなんです。
「hiroが聖ちゃんをよっぽど気に入っているのか、週2、3回くらいは自宅に呼び出して会っているようです。住んでいる家も近いですから、会いやすいのかもしれませんね」
NEWSポストセブン2022.10.14
やはり、すぐに呼び出せる距離というのも、Hiroと谷川聖が親しくなった理由のようですね。
マイファスhiroの今までの彼女林ゆめと二股発覚!
hiroの今までの彼女と言えば、グラビアアイドルの林ゆめですね。
2022年6月に「NEWSポストセブン」によると
「2020年秋頃から、お互いのInstagramアカウントに『いいね』し合う関係になりました。hiroさんも林さんも飲み会好きなので、その縁で出会ったのでしょう。」
NEWSポストセブン2022.6.10
と、相思相愛ぶりが報道されました。
林ゆめと言えば、リアル恋愛ドラマ『テラスハウス』に出演した際に、『経験人数20~30人』と爆弾発言を投下したことでも有名で、3年連続で「世界で美しい顔100人」に選ばれるほどの美貌の持ち主です。

お互いにオープンな性格の二人は、付き合っている子を隠さないので、2人の関係は周知の事実でした。
ところが、最近そんな2人の間に割って入ってきたのが、現役AKB48の谷川聖なんです。
林ゆめって、小島慶一郎とも付き合ってたよね。詳しい記事はこちらで。
こうして、hiroの二股が発覚してしまったんです。
そもそもhiroの周りに女性の噂が絶えず、本人も
『俺は遊びたいと思った時に遊ぶ』
と周囲に宣言しているほど。
谷川聖にマンションの合鍵を渡しているほどですから、hiroのお気に入りであることには違いありませんが、やはり谷川聖が本命の彼女なのでしょうか?それとも、まだ林ゆめなのでしょうか。
マイファスhiroが週刊文春に対談を申し込み!本命彼女を伝えるのか?
マイファスhiroがYouTubeを開設しました!
その名も「森ちゃんねる」

hiroは、この動画の中で、なんと、今回の一連の二股騒動の記事を書いた週刊文春の記者に直電をかけ、対談を申し込んだんです!
電話に出た記者さんは、明らかに動揺していますね。
そこでhiroは、
「お世話になってます。先日の記事を拝見しまして、載せていただいてありがとうございます。全然僕は気にしてるとかではなくて。最近YouTubeを始めまして、そこでアクリル越しとかで対談とかしていただけないかなって。もし可能であればよろしくお願いします」
とまるで、挑発するような口ぶりです。
記者さんの方は、社に相談すると電話を切りました。
いったい何を話すんでしょうか。本命の彼女についてはなしてくれるんでしょうか。
さて、いかがでしたでしょうか。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。