広末涼子さんの鳥羽周作さんのW不倫騒動に新たな展開がありましたね。
なんと、不倫を完全していた二人がやりとりしていた交換日記形式の手紙がリークされたんです!そうラブレターなんです。
でも、そんな秘密の手紙をいったい誰が手に入れ、週刊文春にリークしたのでしょうか。
そんなプライベートなものを手に入れられるのは、広末涼子さんの旦那さんか、鳥羽周作さんの嫁さんしかいませんよね。
この記事は、そんな広末涼子さんと鳥羽周作さんの手紙をリークしたのは、鳥羽周作さんのお嫁さんなのか、広末涼子さんの旦那さんのキャンドルなのか、画像で内容を全文まとめながら、徹底検証していきます。
目次
広末涼子と鳥羽周作の手紙がリークされた!筆跡鑑定で本人のものと断定!内容全文まとめ

週刊文春では、記事の冒頭から
「広末さんと鳥羽さんが“道ならぬ恋”に突き進んでいるのは間違いない。多忙を極め、周囲の目もある中、2人は手紙や日記でも想いを育んできたんです」
週刊文春2023.6.14
と2人が手紙や交換日記をしていた、と知人が明かすところか始まっています。
まずは、広末涼子さんと鳥羽周作さんの手紙をご覧ください。
広末涼子から鳥羽周作への手紙「愛しい周作さんへ」

週刊文春に掲載されている画像は一部が欠けているので、テキストにしますね。
〈世界でいちばん☆大切で 愛しい恋しい周作さんへ
今日からしばらく、距離的には遠くなってしまい、ちょっと離れ離れです。…私の都合で、うちの予定なクセに、淋しいとか、、言うの、変だし、勝手だよね(涙)てね、私もね、分かっているんだよ。本当。
でもね、寂しいもんはさみしいし(涙)理由や状況はどうであれ、さ…〉
なんとなく、前日に喧嘩でもしたのでしょうか。
広末涼子さんが、言い訳しているような感じですよね。

さらに、この後の結びは、
〈もうあんな日は、二度と訪れませんように。。あなたを信じて、もう一度charenge(ママ)してみます。アイシテル。 涼子より〉
となって終わっています。
この「涼子より」の「涼子」は言うまでもなく広末涼子さんですね。
手紙の冒頭の「周作さんへ」から、この手紙が
「涼子から周作へ」つまり「広末涼子から鳥羽周作」の手紙であることは明白です。
ここで気になるのが、
これってホントに広末涼子さんが書いたの?
ですよね。
広末涼子から鳥羽周作への手紙「逆ギレしてゴメン」
さらに、こんな手紙も。

〈今朝は、逆ギレ状態してしまってゴメンなさい(汗)。あなたの主張があったのに、まさかの私がソレを逆手に取って、ハッキリしっかりきっぱり言ってしまう形になってしまったこと、ちょっと変だったか…ひどかったよな(涙)と反省しています(涙)。それでまた周作に謝らせてしまったから。ゴメン。本当〉
多忙を極める広末涼子さんと鳥羽周作さん。
きっとすれ違いもあったんでしょうね。
そんな広末涼子さんも最後には

〈出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて…本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。心からのありがとう。感謝しています。愛しています。(恥ずかしがらずに言えるように成りました。←あなたのおかげ♡笑。)2023.5.9〉
と、鳥羽周作さんへの変わらぬ愛を誓っています。
広末涼子の筆跡鑑定は黒!
そこで週刊文春は筆跡鑑定の結果も掲載してます。
「過去の直筆のものと比べても、広末さんが書かれた可能性が高い。」
週刊文春2023.6.14
鑑定の内容はこちら
- 『涼』の字の『亠』が『氵』より上に位置している
- 『子』の第一画が小さめで第二画が長めに書かれている
- 『ま』が前後の文字より小さめに書かれている
- 『悲』は『非』部の左が大きい
- 『心』部は第一画が大きくて右傾していない
の5つのポイントから鑑定結果は黒!
つまり、広末涼子さん本人のものと鑑定されました。
ここで気なるのが鳥羽周作さんの手紙と鑑定結果ですよね
鳥羽周作から広末涼子への愛の手紙

さて、こちらも画像が一部欠けているので、テキストでまとめます。
〈涼子ちゃんおつかれ様、なんだかんだで手紙も3回目、慣れてくるかと思えばそんな訳もなく、毎回まとまりも内容もない文章でごめんね〉
で始まった鳥羽周作さんから広末涼子さんへの手紙も今回で3番目。
さらに、手紙の中盤では
〈結局何が言いたいと言えば涼子ちゃんがとにかく好きだし愛していて、それしかなくて、具体的にどうしたいとかあるようでないしないようである。とにかく幸せにしたいし一緒になりたい〉
と、鳥羽周作さんが広末涼子さんの事を「大好き愛している」と告白。
そして、最後には
〈いつだって俺は涼子の一番の味方だということは忘れないでね いつもありがとう オータニ〉
と結んでいます。
ここで、鳥羽周作さんは「オータニ」と名乗っているんです。
カモフラージュでしょうか。
「鳥羽周作 オータニ」を検索すると気になるものが。

この「大谷シェフ」の正体は分かりませんが、「削除されたアカウントによるツイートです」が気になりますよね。
とにかく、「オオタニ」は鳥羽周作さんなのでしょうか。
さて、ここでも筆跡鑑定が行われました。
鳥羽周作の筆跡鑑定も黒!

「鳥羽さんのサイン本の筆跡をもとに照合すると、ご本人が書かれた可能性が高いです。」
週刊文春2023.6.14
こちらの鑑定内容は
- 『鳥』の字は第一画が標準より長い
- 灬(れっか)が右傾ではなく左傾する特徴がある
- 『羽』も『鳥』の半ばあたりの位置から書かれている
- 『作』のつくり部の第一画と二画を続け、第五画が第四画より長めに書かれている
とこちらも完全に黒なんです!
広末涼子と鳥羽周作の手紙をリークしたのは鳥羽周作の嫁ようこか?!

では、この手紙を入手し、週刊文春にリークしたのはいったい誰なのでしょうか?
そこで浮上するのが、鳥羽周作さんの奥さんの”ようこ”さんです。
リークされたのは広末涼子さんからの手紙が多い

その理由の一つが、週刊文春に掲載されている手紙の画像が、広末涼子さんの方が多い、という事なんです。
掲載されている画像は、明らかに手紙が書かれている交換日記のノートを撮影したものでした。
ひょっとすると無意識に旦那さんの鳥羽周作さんより広末涼子さんの画像を多く、週刊文春にリークしたのかも知れませんね。
広末涼子さんが自宅で手紙を置き忘れるわけがない

この手紙を入手したのは、どちらかの自宅だと思われますが、どう考えても芸能人である広末涼子さんが見られたら困るようなものを置きっぱなしにする、または見つけらるような場所に隠す、とは考えにくいですよね。
という事は、鳥羽周作さんがどこかに置き忘れた、つまり警戒が甘かった、ということになります。
という訳で、今回広末涼子さんと鳥羽周作さんの交換日記形式の手紙を発見して、週刊文春にリークしたのは、鳥羽周作さんの奥さんの可能性が高いんです。
広末涼子と鳥羽周作の手紙をリークしたのはキャンドルではない!

さて、広末涼子さんの旦那さん、キャンドルさんの可能性はないのでしょうか。
実は、この週刊文春の報道の前日、キャンドルさんが意味深な発言をしているんです。
「自分自身の家族はいま、たいへんなことになってます。しっかりとこの後、けじめをつけますので、みなさん、お楽しみに」
FLASH2023.6.12
これは、6月11日に東日本大震災の復興イベントに参加した時のコメントです。
この「けじめ」が何とも意味深ですよね。
これが、週刊文春の掲載した「手紙」だとすると、話が合ってくるんです。

広末涼子さんの自宅で見つけた手紙を、キャンドルさんが週刊文春にリークした。
と考えやすいのですが、ここで重要なのが、二人のお子さんです。
広末涼子の旦那のキャンドルは子供を愛している

実は、広末涼子さんはバツイチで一度離婚をしています。モデルの岡沢高宏さんですね。
その時のお子さんを、今はキャンドルさんが自分の子供として生活を共にしてます。

キャンドルさんは広末涼子さんと結婚する時に、名前を本名の”井筒”から広末涼子さんの本名の“廣末”に改名していました。
さらに、広末涼子さんは2014年に俳優の佐藤健さんと不倫騒動を起こしているんですが、この時も沈黙を守っていたんです。

そこまでやってきたキャンドルさんが、ここにきて広末涼子さんと鳥羽周作さんの手紙をリークするとは考えてにくいですよね。
なのですが、ここに来て新事実が発覚しました!
キャンドルが探偵を雇って調査させていた!

なんと、旦那さんのキャンドルさんは、広末涼子さんと鳥羽周作さんを探偵に調査させていたんです!
こちらは暴露系のインフルエンサーのツイッターですが、
夫キャンドル・ジュン氏は、〇か月前から不倫認識していて探偵を複数雇って証拠掴みをしていました。
滝沢ガレソ2023.6.14
とあります。
キャンドルさんも二人の不倫に気が付いていたんですね。
ここで気になるのが、
因みに浮気が発覚した原因は鳥羽氏から広末涼子氏に送られたラブレターでした。
の部分です。
これを読む限り、ラブレターを受け取った側、つまり広末涼子さん側で浮気が発覚したことになりますよね。
そうすると、今回二人の手紙をリークしたのはキャンドルさんの可能性も0ではなくなってくるんです。
さらに、最後の部分
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇(白消し部分)ら、お渡しします。
この〇〇の部分が気になりますよね。
これが、今回週刊文春から暴露された広末涼子さんと鳥羽周作さんの手紙だとすると、このタレコミした人物が、リークした人物になってしまいます。
キャンドルジュンは広末涼子の手紙を知っていた!
6月19日に行われたキャンドルジュンさんの単独記者会見。
その中でキャンドルジュンさんは広末涼子さんの手紙の一部を知っていたと告白しています。
4月下旬です。会見で言った通り、手紙の一部を目にしてしまいました。彼女の事務所社長にも伝えましたが、『確認する』と言われただけで終わりました」
週刊文春2023.6.21
すると、今回手紙をリークしたのがキャンドルジュンさんの可能性も高くなってきましたね。
さて、そんなキャンドルジュンさんにも不倫疑惑が浮上してきました!詳しくはこちらの記事をどうぞ!

広末涼子と鳥羽周作はどうやって手紙を交換日記形式でやりとりしていたのか?第三の人物も!
さらに、ここで疑問なのが、この手紙を実際に二人がやりとしていた方法なんです。
会うたびに交換していたのでしょうか。
ひょっとすると二人が信頼する第三の人物がいて、その人物が手紙のやりとりを仲介していたのかも知れません。
もし、そんな第三の人物がいたとしたら、週刊文春にリークした可能性もありますよね。
さて、いかがでしたでしょうか。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。