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小室圭さんの2回目の司法試験が不合格でしたね。
今小室圭さんが持っているビザは学生ビザなので、今年の5月に期限が切れます。すると、自動的に強制帰国になってしまうんです。
そうなると、眞子さんとの今後の生活はいったいどうなってしまうのでしょうか。
他の方法でもう一度ビザを取得できる方法はないんでしょうか。
この記事は、そんな試験に落ちた小室圭さんが、ビザを再取得出来る3つの方法をまとめました。その他にも面白いエピソードもありますので、どうぞお楽しください。[ad01]
目次
小室圭が試験に不合格で、学生ビザが切れると、今後の生活はどうなる?やっぱり強制帰国?
小室圭さん、残念ながら司法試験に不合格でしたね。たった5点足りなかったそうです。
米国留学などを支援してきた奥野善彦弁護士に小室さんから電話連絡があり、「残念ながら落ちました。合格点に5点足りずとても無念です」
PRESIDENT onlinn2022.4.18
が司法試験を受けたのは、昨年の11月と今年の2月の2回になります。
例年通りだとすると、2回目の合格率は、1回目より合格率が15%低くなっています。
ニューヨーク司法試験委員会の統計を見ると、例年2月試験の合格率は夏に比べて15%ほど低い。(AERA dot. 2022.2.27より)
不合格でも仕方ないですよね。
小室圭さんが不合格だった場合、今持っている学生ビザ(フォーダム大学)が2022年の5月に期限が切れてしまうので、そのまま行くと日本に強制帰国になってしまうんです。
あんなに、バッシングを受けてまで、眞子さんと2人ニューヨークまで来たのに、1年もせずに日本に戻ってしまうなんて、可愛そうですよね。
実は、もう準備も始まっているようで、昨年ニューヨークに出発する前に2人で滞在していた東京の青山のマンションの3カ月先まで予約と新規入居が出来なくなっているんです。

こちらは、2人が滞在していた「オークウッドレジデンス青山」の予約画面です。

全部×ですよね。これが7月まで続いています。
きっと、日本政府が押さええたんですね。昨年の11月も同じ予約状態になっていましたから、間違いないです。
では、この日本への強制帰国をせずに済む方法はないんでしょうか。
それが、あるんです。そう、もう一度ビザを取得すれば済むんです。案外簡単な答えですよね。
では、小室圭さんが今から取得する3つの方法をご紹介していきます。
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小室圭がビザ切れでも、眞子さんがメトロポリタン美術館に就職すれば、配偶者ビザを取得できる

まず眞子さんがメトロポリタン美術館に就職して就労ビザを取得
小室圭さんの司法試験の合格発表前に眞子さんが動き出しましたね。
なんと、NYはマンハッタンの通称MET、メトロポリタン美術館にボランティアとして働き始めたんです。

メトロポリタン美術館と言えば、アメリカで有数の近代美術館なんです。
そんな所で働けてしまう眞子さんって、やっぱり皇室パワーって凄いですね。
実は、外務省も動いていたようなんです。
「その点については外務省などが先回りをして、“アメリカから追い出されないための算段”をつけたようです」(外務省関係者)
デイリー新潮 2022.4.21
メトロポリタン美術館のボランティアは、小室圭さんが不合格だったこを想定して、あらかじめ、外務省がサポートしていたんですね。
ちなみに、眞子さんが取得しようとしている就労ビザは「O-1ビザ」と呼ばれ、能力や実績が水準に達していれば許可され、例えばイチローや大谷翔平クラスがこれに該当します。
眞子さんはどうやって、メトロポリタン美術館にボランティアとして働くことができたのでしょうか?詳しくはこちらの記事で!

眞子さん、メトロポリタン美術館へのコネは通訳とケネディ元大統領の娘!
やっぱりコネでした!
眞子さんが就労ビザを取得できれば、小室圭さんは配偶者ビザを取得できる

もし、眞子さんがこのままメトロポリタン美術館に就職できてしまえば、就労ビザを取得できて、小室圭さんは眞子さんの配偶者として、配偶者ビザを手に入れることができるんです!
そうなれば、もうビザの心配はいりませんね。
小室圭がビザ切れでも、眞子さんがメトロポリタン美術館に就職すれば配偶者ビザを取得できる
小室圭さんが配偶者ビザを取得すると働けなくなるので、ヒモ浪人生活に

ただ、小室圭さんが配偶者ビザを取得すると、今後は働けなくなってしまうんです。
でも、これも外務省が計算済みです。
実は小室圭さん、3回目の司法試験を受験することになりました。
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に不合格となり、7月に「3度目の正直」を狙うことが報じられた。
デイリー新潮 2022.4.21
「次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」(NHK 4月15日)
つまり、いったん弁護士事務所を辞めて、眞子さんの配偶者ビザでNYで生活しながら、司法試験勉強をする、という筋書きです。
でも、これって眞子さんのヒモ浪人生活ですよね。
小室圭がビザ切れでも、自分で会社を起こして社長になれば就労ビザを取得できる
さらに、眞子さんにも頼らずにビザを取得する方法もあります。
そもそも小室圭は弁護士になりたかったわけではない
小室圭さん、今は弁護士になろうと司法試験を受けていますが、学生のころから弁護士を目指していたわけではありません。
小室圭さんは国際基督教大学の教養学部卒です。そもそも、法学部はありません。
卒業後に三菱UFJ銀行に入っているから、弁護士、検察官などの司法にそれほどの関心があったとは考えにくい。
PRESIDENT onlinn2022.4.18
では、何で弁護士を目指しているのでしょうか?
小室圭はNYの生活を維持するため高収入の弁護士を目指した
小室圭さんは突然銀行員から弁護士へ大転換を果たしました。
その背景には、眞子さんの思惑があったんです。
「海外に拠点をつくってほしいと私が頼みました」
つまり、あれだけ国内で騒がれた小室圭さんと結婚して日本に住み続けることは出来ないと考え、海外に活路を見出したんです。弁護士は単なる収入を得る手段に過ぎなくなりますね。
小室圭が自分で起業して就労ビザを取得する
そんな理由で弁護士になれなくても、小室圭さんは痛くも痒くもないわけで、高収入が必要なのであれば、いっそ起業して社長になってしまえばいいです。
実際、小室圭さんは外務省に対して、
会社を起こして、自分を社長にしてくれない?
なんて、発言をしているんです。(NEWポストセブン2022.2.25)
小室圭さんって外務省も手玉にとれるんですね。恐るべし皇室特権!
小室圭がビザ切れでも、自分で会社を起こして社長になれば就労ビザを取得できる
小室圭がビザ切れでも、弁護士事務所がグリーンカード(永住権)を取得できる
さらに、もっと簡単な方法があるんです。完全な他力本ですが、今務めている弁護士事務所に助けてもらえばいいんです!
小室圭さんが勤めているのは、ニューヨークでも屈指の法律事務所「lowenstein sandler(ローヴェンシュタイン・サンダー)法律事務所」です。

なんと、全米に5か所の拠点を持ち、従業員が350人もいる事務所なんです。小室圭さんも凄いところに勤めていますよね。
小室圭さんの役職は、法務助手という弁護士をサポートする立場です。
ちなみに年収は650万円。ニューヨークで暮らすにはちょっと足りないですね。もし弁護士になれればその年収は2000万円以上。眞子さんに頼らずに、十分に暮らしていける金額です。
そんな小室圭さんが勤めている法律相談所の協力があれば手に入れらるのが、「グリーンカード(永住者カード)」です。
つまり、もうアメリカに永住してしまえばいいんです。
ただ、このグリーンカードは簡単には取得できません。
このグリーンカードは
グリーンカードとは、米国における合法的永住資格の証明です。このカードは有効な身分証明書でもあり、米国に居住し就労することが可能であるという証明でもあります。
在日米国大使館と領事館HPより
なんですね。そのために、様々な資格と手続きがあります。
そこで、今務めている弁護士事務所が小室圭さんのスポンサーのなることで、取得できます。
米国に永住したい外国人は、雇用を通じて就労ビザからグリーンカードへの道があります。就労ビザ完全ガイド
さて、いかがでしたでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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