WBC準決勝で劇的なさよならヒットを打った村上宗隆選手。
それまで不調だった村上宗隆選手を支えた彼女との熱愛発覚・結婚秒読みなんです!なんとカラオケで密会デート情報が出回ったようですね。
お相手は美人で抜群のスタイルを誇るプロゴルファーの原英莉花さん。
実は、原英莉花さんの方がラブラブで、かなり匂わせていたようなんです。
この記事は、そんな村上宗隆選手と原英莉花さんの馴れ初め、カラオケデートの様子から原英莉花さんの匂わせまで、2人の関係をご紹介していきます!
目次
村上宗隆の熱愛彼女は原英莉花で結婚秒読み!

村上宗隆188cmと彼女原英莉花173cmの超ビッグカップル!
人気アスリート同士のビッグカップル誕生ですね!
2人の身長も村上宗隆選手188cmと原英莉花さん173cmと文字通りのビッグカップルなんです。

原英莉花さんはなんと8頭身の超スレンダー美人。
ほんとモデルさんみたいですよね。

村上宗隆選手と原英莉花さんの出会いはテレビ番組の共演

2人の出会いは、番組の共演でした。
2人は人気アスリートとしてテレビでも共演していますが、連絡を取り合うようになったのは知人を介してだそうです。
週刊女性2023.4.11
さらに、お互いの知り合いを通じて交際がスタートしたんですね。
おそらくアプローチしたのは原英莉花さんの方でしょう。後ほどご紹介する原英莉花さんInstagramに匂わせがプンプンしていましたからね。
共演番組については、SNSで特定されているのは「とんねるずのスポーツ王は俺だ!」のようです。
トップアスリートが集結して対決するお正月の特番です。


でお互い主演していました。2人を繋いだのはこの番組のスタッフかも知れませんね。
村上宗隆と原英莉花の交際期間は2020年から3年

原英莉花さんが付けているのはスポンサーの『STAR JEWELRY』のネックレスです。
デザインされている数字の「9」は原英莉花さんのラッキーナンバー。
さらに、村上宗隆選手も2020年あたりから頻繁にネックレスをつけているんです。

実は、村上宗隆選手が付けてるネックレスのブランドの「SJX」は、原英莉花さんのスポンサーである「STAR JEWELRY」のグループのブランドなんです。
ということは、2人は2020年あたりから付き合っていた可能性が高いですよね。
村上宗隆と原英莉花は結婚秒読み!

そんなお似合いの2人は、村上宗隆選手が23歳、原英莉花さんが24歳。
まだまだ若い2人ですが、村上宗隆選手にとって原英莉花さんは数少ない彼女の一人のようなんです。
女性に関しては、じつは1回もアイツから彼女の存在を聞いたことがないんですよ。僕にさえ隠してきたんでしょうね(笑)
FLASH 2022.9.20
こんな話をしていたのは、村上宗隆選手のリトルリーグ時代の仲間の西浦颯大さん。
数少ないというよりか、野球一筋だった村上宗隆選手にとって、実は一人目かも知れません。
ひょっとするとこのまま結婚!なんてことになるかもしれませんね。
村上宗隆と原英莉花のデートは港区のカラオケで密室デート

村上宗隆選手と原英莉花さんの熱愛報道ですが、特にツーショットがスクープされたわけではなく、業界の情報と原英莉花さんの匂わせから発覚しました。
昨年の10月上旬に、東京都港区のカラオケバー“A”でデートをしていたのです。個室があってスタッフも有名人の対応に慣れており、プロ野球選手がよく訪れている店です」(球界関係者)
週刊女性2023.4.11
なんと、カラオケで密会デートを重ねていたようですね。
このカラオケ店はプロ野球選手ご用達のお店で、村上宗隆選手はよく山田哲人選手と来ていました。
村上宗隆の彼女原英莉花が匂わせていた

では、原英莉花さんが匂わせをご紹介します。
原英莉花の匂わせ 「ヒールの高さが188cm!」

まずは2022年12月21日のこと
「足いてて~」とコメントがあるんですが、188cmってちょっとおかしな数字ですよね。
実はこれって村上宗隆選手の身長なんです。これは分かりやすい匂わせですね。
原英莉花の匂わせ 「誕生日におでんの絵文字」

次は2023年2月2日
これは村上宗隆選手の誕生ですね。
さらに、この”おでんの絵文字”です。実はこれ村上宗隆選手がリリー・フランキーさんの絵本のキャラクター「おでんくん」に似ているとこからくるニックネームなんです。
原英莉花の匂わせ 「WBCさよならヒット」

最後は2023年3月21日
この日はWBC準決勝の対メキシコ戦の日ですね。
9回裏2アウト、フルカウント。それまで不振にあえいでいた村上宗隆選手がなんと逆転のさよならヒットを放ち、大逆転!
コメントせずにはいられなかったんでしょうね。
さらに詳しい匂わせについては、詳しい記事はこちらをご覧ください。

さて、いかがでしたでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。