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岡田奈々のモバメ炎上の理由!恋愛禁止とセクシャリティー(LGBT)発言にファンが激怒したから!

AKB48の岡田奈々さんが、ミュージカル俳優の猪野広樹さんとの熱愛スキャンダルで話題になっていますね。

さらに、岡田奈々さんが「恋愛禁止じゃない」「セクシャリティー(LGBT)」を言い訳にした、謝罪モバメが大炎上!

もう手が付けられない状態なんです。

この記事は、そんな岡田奈々さんがモバメで炎上した理由を詳しく説明していきます。

目次

岡田奈々のモバメ炎上!全文公開まとめ

こちらが、岡田奈々さんのモバメですね。

では、簡単に岡田奈々さんのモバメをまとめると

このモバメって、岡田奈々さんがある特定のファンに送ったものなんです。それが流出したからこんなに大騒ぎになったんですね。

岡田奈々さん猪野広樹さんの熱愛報道については、こちらの記事をご覧ください。

スキャンダル】岡田奈々の彼氏は猪野広樹!マンション同棲は親公認の仲 2012年にAKB48に加入して、今や圧倒的なセンターの岡田奈々さん。 どうやら恋愛禁止のはずのAKB48で、岡田奈々さんのスキ...

ちなにみモバメとは、AKB48をはじめとする坂道グループの

メンバーからメールが送られてくるというサービスです。~月額金額は、メンバー1名登録:月額300円(税抜)

エケペディア

AKB48のモバメは、「AKB Mail」と呼ばれ、今回の岡田奈々さんのメールはこのモバメで配信されたものでした。

コアなファンだけに送ったことも炎上に拍車をかけました。

岡田奈々のモバメが炎上した理由まとめ

では、岡田奈々のモバメが炎上した理由をまとめていきます。

炎上理由① 「恋愛禁止じゃない」と発言した

AKB48は恋愛禁止というルール無い

炎上の一番の理由は、

岡田奈々

AKB48は恋愛禁止というルール無い

と発言したことなんです。

今までAKB48のメンバーとファンの間では、「AKB48は恋愛禁止」が周知の事実とされてきました。

過去の恋愛事件を見ても、明らかですね。

峯岸みなみの丸坊主事件

峯岸みなみ

2013年峯岸みなみが、GENERATIONSのパフォーマー、白濱亜嵐お泊り騒動を報じられて、坊主で謝罪しましたね。

それも、今更自分の恋愛を正当化するために、「恋愛禁止というルールは無い」なんて言ったらファンが起こるのも当然ですね。

岡田奈々の過去の発言と大違い

さらに、岡田奈々さんがこれまでファンに対して発言してきた事と、今回自分が起こした恋愛騒動あまりにかけ離れていてたんです。

以前のモバメで

岡田奈々

今のAKBグループはスキャンダルだったり問題を起こして、這い上がるメンバーがよく見られます。自分は真面目にやってもいつか必ず48グループのてっぺんを取れると信じています。

こんな真面目キャラな発言をしていたにも関わずの今回の熱愛報道となれあ、当然ファンは怒りますよね。

実際AKBには恋愛禁止のルールはなかったの?

ただし、この岡田奈々さんのモバメを受け、総監督の向井地美音さんが、11月20日にTwitterで謝罪をしています。

向井地美音

今まで曖昧になっていた『恋愛禁止』というルールについて改めて考え直す時代が来たのだと思います。

さらに、11月21日のTwitterでは、

向井地美音

改めて運営に確認したところ「AKB48グループに恋愛禁止のルールはなく」

と、ルールがなかったことを発表したんです。

結論から言うと、岡田奈々さんの言っていることが正しかった、という事になりました。

炎上理由② セクシャリティを言い訳にしている

2つ目の理由がセクシャリティーに関することですね。

アイコン名を入力

セクシャリティーのことも~話を聞いてください。

この発言にも岡田奈々さんの過去の発言が関係しています。

実は、岡田奈々さん、以前自分はバイセクシャルであるカミングアウトしていたんです。

2016年6月5日、動画配信サイト「SHOWROOM」の番組「みゃおの部屋」に出演した時の事でした。

MCの宮崎美穂さんが岡田奈々さんとの会話の中で

宮崎美穂

「レズ疑惑について話していきますか」

岡田奈々

「否定はしない」

宮崎美穂

「否定しないんだ!バイセクシャルってこと?」

岡田奈々

「恋愛対象に性別は問わないんで、バイセクシャルなのかなぁ」

なんて、あっさりと自分がバイセクシャルだと認めてしまいました。

こんな背景があったので、ファンからブーイングが起こったんですね。

岡田奈々のモバメ炎上にファンが激怒したから!

ファンの炎上はとどまるところを知りません。ちょっとまとめてみました。

この想像はしばらく鎮火しなそうですね。

さて、いかがでしたでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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