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小島瑠璃子が不倫略奪結婚か?!夫の北村功太は否定するも時系列がおかしい!

サウナ実業家の北村功太さんと結婚をスクープされた小島瑠璃子さん。

小島瑠璃子さんと言えば、2020年に人気マンガ「キングダム」(集英社)の作者・原泰久さんとの不倫が報道され、その後芸能界から姿を消しましたよね。

実は今回も、また不倫では?とSNS上で炎上しているんです。

ところが、北村功太さん。先手を打って「重複期間はない」と、不倫を完全否定。本当なのでしょうか。

この記事は、そんな小島瑠璃子さんと北村功太さんの馴れ初めから交際期間、前妻との関係など、不倫略奪結婚なのか詳しく追っていきます。

目次

小島瑠璃子が不倫略奪結婚か?!夫の北村功太は完全否定!

小島瑠璃子が不倫略奪結婚か?!夫の北村功太は完全否定!

小島瑠璃子が夫の北村功太と結婚報道

小島瑠璃子が不倫・略奪結婚じゃないかとSNSで話題に!夫の北村功太は否定!

小島瑠璃子さんと北村功太さんの結婚が報道されたのは、2023年5月15日のとでした。

スクープしたのは、2020年に「キングダム」の作者原泰久さんとの不倫を報道をした週刊文春でした。

あの人は今――。かつて毎日のようにテレビに出演していた、 “バラエティクイーン”小島瑠璃子(29)が、今年3月に会社経営者と極秘で入籍したことが「文春オンライン」の取材でわかった。

週刊文春2023.5.15

小島瑠璃子さんと言えば、もうすぐ中国に留学すると報道されていたので、その準備の真っ最中かと思っていましたが。

何のことはない、幸せになっていたんですね。

小島瑠璃子が不倫・略奪結婚じゃないかとSNSで話題に!夫の北村功太は否定!

ところが、この中国留学についても北村功太さんが絡んでいるんです。

実は、留学について北村功太さんに相談していた、というんです。

さらに、その時期が前妻との離婚前と自ら告白しています。

「妻を知人からご紹介いただいたタイミングでは前妻と婚姻関係にありましたが、中国での活動のことでご相談を受けておりました。その後離婚をし、時間が経ってから交際をさせていただいたため前回の結婚との重複期間については明確に否定させて頂きます」

週刊文春2023.5.15

これって、いくら北村功太さん自身が否定しても、怪しまずにはいられませんよね。

小島瑠璃子さんが結婚した北村功太さんって、どんな方なのでしょうか。詳しい記事はこちらをご覧ください。

https://www.fukuoka-fa.com/kojima-kekkonaite/

小島瑠璃子が不倫略奪結婚か?!原泰久との不倫騒動から時系列がおかしい!

小島瑠璃子が不倫略奪結婚か?!原泰久との不倫騒動から時系列がおかしい!

さて、気になる2人の馴れ初めから結婚までを時系列でまとめてみましょう。

ちょっと遡って、原泰久と不倫騒動から。

2020年8月:小島瑠璃子、原泰久と不倫騒動

まずは、小島瑠璃子さんと原泰久さんとがありましたね。

“あの熱愛”というのは、人気マンガ「キングダム」(集英社)の作者・原泰久氏との交際だ。「週刊ポスト」(2020年8月14日・21日号)が“福岡手つなぎデート”をスクープ。その後、「週刊文春」(2020年9月3日号)で、原氏の前妻と交際していた元グラビアアイドルを巻き込んだ“略奪愛”や“四角関係”が報じられた。

週刊文春2023.5.15

結局、この四角関係の末、原泰久さんは奥さんと離婚してしまいます。

今回も同じように、北村功太さんも離婚していますよね。

小島瑠璃子さん、狙った獲物は逃がしません!

2021年7月、小島瑠璃子、原泰久と破局

2020年8月:小島瑠璃子、原泰久と不倫騒動

その後2021年7月に、小島瑠璃子さんは原泰久さんと破局しています。

2021年7月6日放送の「グータンヌーボ2」(フジテレビ系)では、

「めっちゃ結婚願望あるんですよね」

「30歳までは婚活して楽しくやろうかな」

と発言していてるんです。

不倫報道から1年後の破局、そして、「結婚願望ある」って、めちゃめちゃ鋼のメンタルですよね。

2021年7月~2022年春:北村功太氏、小島瑠璃子と知人の紹介で出会って不倫?

2021年7月~2022年春:北村功太氏、小島瑠璃子と知人の紹介で出会って不倫?

2人の関係が前妻との離婚とどう関連しているか、一番重要なのがこの時期ですよね。

この時期について北村功太さんは、

「妻を知人からご紹介いただいたタイミングでは前妻と婚姻関係にありました」(北村功太さん本人)

「小島さんと北村さんが出会った時、北村さんはまだ前妻と婚姻関係にあったはずです。」(知人)

つまり、本人の口から、

前妻との離婚前に小島瑠璃子さんと出会っていた

と証言しているんです。

前妻と離婚について話されていたか定かではありませんが、小島瑠璃子さんがそのきっかけになった可能性は大いにありますね。

それのそのはず。実は、小島瑠璃子さんって結構肉食系女子なんです。

先ほど出演していた『グータンヌーボ2』では

「付き合う前にいたしますね。いたさないと怖いです。いたす前に付き合うってどういう勇気?と思う」

と、大胆に宣言していましたから。

この発言から言っても、北村功太さんが小島瑠璃子さんと出会った時点で、もう”いたし”ていますよね。

つまり、それって不倫、そして略奪の始まり。

もちろん、実際のところは不明ですが、SNS上では「また、略奪?」「不倫に違いない」と、断定的なコメントが溢れていました。

2022年春:北村功太氏、前妻と離婚。小島瑠璃子略奪成功か

2022年春:北村功太氏、前妻と離婚。小島瑠璃子略奪成功か

北村功太さんと前妻は学生時代からの付き合っていたので、かなり長い交際だったんですね。

前妻とは学生時代から長く交際し、結婚に至ったのですが、結果的に北村さんはその女性と2022年春以降に離婚。

週刊文春2023.5.15

北村功太さんは2023年現在、小島瑠璃子さんの2つ年下の27歳。学生時代から数えると最低5年以上の関係です。

それが、突然の離婚。

それも、小島瑠璃子さんと知り合った後の離婚です。

これで略奪なのでのは?と疑惑をもたれても仕方がありませんね。

2022年7月:小島瑠璃子、インスタで匂わせか

そんな小島瑠璃子さんが、唯一、北村功太さんとの関係を匂わせていたのが、こちら。

小島瑠璃子インスタより

浦和レッズのユニフォームを着た小島瑠璃子さん。

これだけなら単なるインスタの投稿ですが、実はこの左胸いあるスポンサー企業の「Habitat」って、北村功太さんの経営する会社なんです。

背中に「Habitat」のロゴが

わざわざ、背中の「Habitat」のロゴを見せているんですから、これは確信犯ですよね。

これが、北村功太さんとの関係を匂わせた、とまたSNSで炎上してしまいました。

2022年8月:小島瑠璃子、中国への留学を発表

2022年春:北村功太氏、前妻と離婚。小島瑠璃子略奪か

小島瑠璃子さんは、2021年に原泰久と破局後、実質、芸能界引退状態となり、まったくと言っていいほど表舞台に出てきていませんでした。

ところが、2022年8月。突然中国への留学を発表したんです。

タレントの小島瑠璃子さん(28)が来年から中国へ語学留学すると、所属事務所が8日、明らかにした。中国での活動を見据えて生活の拠点を移す予定という。

KYOUDOU2022.8.8

この中国留学にも北村功太さんが絡んでいましたよね。

北村功太さんは、5年前の2018年ごろから中国のSNSマーケットに参入し、中国のクライアントから広告事業を請け負っていました。

当然、中国へのパイプもあり、小島瑠璃子さんの留学を手助けしたようなんです。

北村さんは2022年夏頃には小島さんに中国人脈を紹介するなど中国留学を全面的にバックアップ。

週刊文春2023.5.15

そして、晴れて来月6月には、小島瑠璃子さんと一緒に中国に飛びたつ、と週刊文春が報じています。

ここで一休みして、北村功太さんの学歴&経歴をお楽しみください。

https://www.fukuoka-fa.com/kiramuta-gakureki/

2022年1月:小島瑠璃子、SNSの更新止まる

2022年1月:小島瑠璃子、SNSの更新止まる
小島瑠璃子最後のインスタより

ちなみに、小島瑠璃子さんのInstagramは1月から更新がありません。

29歳になりました❣️
写真集も今日12月23日発売でとっても幸せな誕生日です🥰
みんないつもありがとう。
可愛いパワフルな30代に突入する準備の年にします!!!
ラスト20代👠

小島瑠璃子Instagram 2023年1月

”パラフルな30代”って、中国での結婚生活、のことだったんですね。

2023年3月:小島瑠璃子、北村功太と結婚

2023年3月:小島瑠璃子、北村功太と結婚

そして、3月に婚姻届けを提出、結婚に至りました。

小島瑠璃子と北村功太の不倫略奪結婚かを原泰久との不倫騒動から検証!

小島瑠璃子と北村功太の不倫略奪結婚かを原泰久との不倫騒動から検証!

小島瑠璃子と北村功太の結婚について、原泰久さんとの不倫騒動を振り返って考えてみましょう。

この時にも、2020年の7月に原泰久さんと熱愛報道される前、2020年3月に原泰久さんが離婚しているんです。

2人とも、小島瑠璃子さんと付き合う前に離婚していますね。

そして、2人とも同じように、離婚して、小島瑠璃子さんと熱愛か結婚報道。

小島瑠璃子さんが離婚させた、とは言いませんが、そう考えざるを得ませんよね。

さて、いかがでしたでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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