女優の中条あやみさんの結婚相手として熱愛報道された市原創吾さん。
実は、超イケメンで、年収2000万円のIT企業の社長さんなんです。
さらに、青学卒の超エリートと経歴もすごいんです。
この記事は、そんな市原創吾さんの年収、年齢、学歴など様々角度から調査していきます。
目次
市原創吾と中条あやみの熱愛報道

2022年11月15日、週刊文春が中条あやみさんと市原創吾さんの熱愛ぶりを報道しました。
女優の中条あやみ(25)がITベンチャー企業の社長と来年の結婚に向けて準備を進めていることが「週刊文春」の取材で分かった。
週刊文春2022.11.15
2人が付き合い始めたのは、2021年秋ごろ。知人の紹介でした。
その後、1年間交際を続け、2022年の秋、都内の一等地に建つ超高級マンションで同棲しています。
さらに、2023年の春には「結婚します!」と周囲の知人に話しているそうです。
そんあ中条あやみさんを射止めた市原創吾さんって、イケメンらしいんです。
2人の馴れ初めについては、こちらの記事をご覧ください。
【顔画像】市原創吾はイケメンIT社長!
こちらがその市原創吾さん。超イケメンですよね。
では、市原創吾さんについて深堀りしていきますね。
市原創吾の年齢は36歳
市原創吾さんは36歳。中条あやみさんが25歳なので、11歳年上なんですね。
中条あやみさんはバラエティー番組に出演した時に好きなタイプの質問をされて
「たくさん笑う人がすごいステキ。一緒に話して、最後、目が合った時に顔をクシャっとして笑ってくれる人がすごくいい」
スポーツ報知2022.11.116
と笑う人が好きと告白していました。
市原創吾はイケメンIT社長!
そんな市原創吾さんは36歳にして、IT企業の社長なんです。この若さで凄いですよね。
株式会社AViCと言って、ネット広告事業しているIT企業です。インターネット広告が主力で、検索順位を上げるSEOサービスも手掛けています。
なんと、大学時代のミスターコンテストで準ブランプリでした。さすがイケメン社長ですね。
中条あやみさんと言えば、Sixtonesのジェシーとの匂わせで炎上していましたよね。詳しい記事をはこちらをご覧ください。

市原創吾の経歴が凄い!
そんな市原創吾さんが社長になるまでの経歴が凄いです。
- 2009年 株式会社サイバーエージェントに入社
- 2015年 28歳の若さで広告部門の局長に就任
- 2018年3月 株式会社AViCを設立 2年6月 創業わずか4年で東証グロースに上場
今は、株式会社AViCの社長ですね。
この会社の11月14日現在の時価総額は約79億円。上場以降、株価は値上がりを続けている超優良企業なんです。
そんなIT企業の社長に中条あやみさんはゾッコンなんです。
市原創吾の年収は2000万円で資産は34億円のお金持ち
市原創吾さんの年収は、2000万円程度です。
株式会社AViCの有価証券報告書によると、役員報酬総額は3,120万円で役員数は2名です
ceo cheker
さらに、社長となると役人報酬の2倍程度が多いので、およそ2080万円になります。
さらに、凄いのが
上場以降、株価は値上がりを続け、11月14日現在の時価総額は約79億円。市原氏は所有する株だけで約34億円の資産があります」
週刊文春2022.11.15
と、所有する自社株だけで、34億円になるというんです。ヤバいですね。
市原創吾は青山学院大学卒の高学歴エリート!

市原創吾さんの学歴は、青山学院大学理工学部。2009年に卒業していますね。
それからわずか9年で独立、起業、総資産79億の会社を作るって超エリートです。
そんな市原創吾さんのプロフィールを簡単にまとめました。
- 名前:市原創吾(そうご)
- 年齢:1986年生まれの36歳
- 出身地:岩手県盛岡市
- 学歴:岩手県花巻市内の小~高校
市原創吾の小学校時代
勉強のスポーツも大好きな優等生だったんですが、通信簿に「落ち着きがない」と書かれるほどやんちゃでした。
市原創吾の中学校時代
中学生時代は部活で水泳をしていました。3年生の時に部長を務め、県大会で優勝、初の全国大会に出場しています。成績は予選敗退で、残念な結果に終わっています。
市原創吾の高校時代
花巻市内の進学校に通っていました。東京の大学に通うため早めに部活を辞め、夜は23時まで机に向かう毎日。
でもなかなか成績が上がらず、人生に一番挫折した期間だったようです。
市原創吾が青山学院大学を選んだ理由
好きだった生物学に関する学科があった青山学院大学を選んで、見事合格しています。
どうやらお姉さんに「東京にある大学の中でも、青山学院大学は特に楽しいらしいよ」と教えてもらって選んだようです。
大学時代は、「日本で一番充実した大学生活を送る」ことを目標に、毎日友達と飲んでいたようですね。
さて、いかがでしたでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。