小林麻耶さんがブログを更新して、母親が洗脳されていることへの切実な想いを綴りました。
小林麻耶自身があきら君に洗脳されていないこと、そして、母親が今だにX氏と一緒にいること。
姪のぼたんちゃんへの想い、そして、前の母親に戻って来て欲しい、という切る想い、
どうぞ、ご覧ください。
目次
小林麻耶の母が洗脳されている
小林麻耶「私はあきら君に洗脳されてない」

小林麻耶はブログ「私の切実な想い」(2022年4月14日)の中で、まず自分が洗脳されていないことを告げました。
私の知っている母に戻って欲しい、あきら君は私を洗脳していない事に気づいて欲しい。ずっとその思いを抱えながら過ごしてきました。
そして、話は母親の洗脳の話題へ
ママ….
私が、愛する姪甥のために、姪甥のそばにいる大人2人に、洗脳から解かれて欲しくて必死に行動したんだと、私の考えを分かってくれた愛有る人達がたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんたくさんいるよ。みんなわかってくれたよ。
一部の愛無しやヤフコメ民だけだよ、未だに理解できないのは。
ここでいう「姪甥のそばにいる大人2人」とは、海老蔵の父親、母親のことですね。

すでに、父親とは「父からは今やっていることを怒られました。縁も切られました」と3月24日のブログで明してました。「母親が洗脳されている」と主張したのはその翌日のことでした。
ママ、洗脳解けて。
今回のブログの最後の言葉には、「ママ、洗脳解けて」と母親への想いが込められています。
小林麻耶の母の洗脳は、祈祷師X氏のせい!

小林麻耶は同日のブログ「私の考えは伝わらなかった」の中で、海老蔵が心酔してやまない、祈祷師X氏について語っています。
なんでX氏と居られるんだろう。
なんでX氏を信じられるんだろう。
あの日亡くなった娘のことは考えないのかな。
祈祷師X氏については、何度も報道されて来ましたが、未だに海老蔵と、母親、父親と深い関係にあるようです。
祈祷師X氏については、4月14日配信の「NEWSポストセブン」で最新の動向が報道されました。
X氏はまるで海老蔵の「影」のように、ピタリと隣に寄り添って行動を共にする。
NEWSポストセブン 2022.4.14
2人はどこへでも一緒に行くそうです。美容室から、鍼灸院、そして都心の高級ホテルのサウナへ。ずっと一緒なんです。ちょっと変ですよね。
さらに、海老蔵の運転するスポーツカーに乗った時のこと
助手席のX氏はおもむろに両手を握り、顔の前で人差し指と中指を立てると、目をつぶって額に指をこすりつけた。そして、(抜粋)なにやら奇怪な動作をしながら「呪文」のようなものを唱えているようなのだ。
NEWSポストセブン 2022.4.14
めちぇめちゃ怪しい祈祷師X氏ですよね。
この祈祷師X氏は、歌舞伎座界隈では有名人で、海老蔵とともに頻繁に見かけられているんです。
詳しくは、こちらの記事で

小林麻耶と東谷義和が直電した!旦那に洗脳されてはいなかった!
なんと、ガーシー東谷義和と直電で生配信に出演したんです!
小林麻耶、母親には洗脳さている事に気づいて、休んでほしい

さらに、小林麻耶は「休んでほしい」の中で
会うたび、母はイライラしていた。
あんなにイライラしている母を見たことがなかったので毎回毎回衝撃だった。
母は考え方も話し方も変わっていった。
と、洗脳されてしまって、小林麻耶が幼い頃とは違ってしまったについて、嘆いています。

一生懸命話をしても、聞いているフリをしているのも分かった。苦言を呈されるのが嫌だったのだろう。でも、あんな冷たくてイライラしている母が姪愛を見ているなんて、悲しくて仕方がなかったし、洗脳されている事にどうにか気づいて欲しかった。いつもの母に戻って欲しかった。
だから本当に本当に本当に必死に話をしてきた。
やはり、母親は洗脳されているのでしょうか。こればかりは、誰も知ることはできません。
姪が泣いている場面にも何度も遭遇した。本当に面倒をみるのをやめた方がいい。
休んだ方がいい。限界を超えすぎている。
小林麻耶、最後に母親に「戻って来て欲しい」と

「願いが届きますように」の中で小林麻耶は、母親の体調が悪くなっていることに言及します。
お願い休んで
麻央ちゃんと同じにみえる
顔色が悪い
虚になっている
母が母でなくなってる
母までもが死んでしまうのではないかと本当に怖かった。
休んで欲しい。
何度母にお願いしたか分からない。
その思いは、洗脳されている、なんて話でなく、母親自身の体について心配していると、打ち明ける

あの時の麻央ちゃんと同じだよ。
休んでほしい。
生きててほしい。
母に必死に伝えてきた。
母に、戻ってきて欲しい。
妹や私と一緒にいた頃の母に戻って欲しい。
姪甥のために。
小林麻耶の母親には、早く祈祷師Xの呪縛から解かれ欲しいものですね。
さて、いかがでしたでしょうか。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。